海外旅行の前日にギックリ腰になった患者さん
  (高崎市にお住まいの女性・65歳)

 

今月6日の夜8時30分過ぎにお電話をいただきました。

椅子に座っていて立とうとしたら腰がギクッときてしまい困っているとのことでした。
8日から海外旅行に行く予定があり、何とかならないかとおっしゃる患者さん。

すぐに来ていただければ良かったのですが、当日の受付時間を過ぎていて私がビールを飲んでしまっていたので明日でもよろしければ・・・とお伝えすると
「お願いします」とのお答えでした。

ご自宅での注意点をお伝えして、翌日朝一番に来ていただきました。

 

初めてのギックリ腰は41歳のとき。それ以来、3年に1度くらいのペースギックリ腰を経験されているそうです。

1年前にはひどいギックリ腰に襲われて2週間ほどまともに動けなかったともおっしゃいます。

整形外科の受診歴があり、ドクターからは月に1度くらいは電気をかけに来るようにと言われましたが、忙しさもあって足を運んではいないとのこと。

今回は腰の左側に痛みがありました。

車の運転ができていること、前かがみでありますが歩けていることなどから「大丈夫、旅行は行けますよ」とお話しすると「そう言っていただけると安心です」と安堵の表情の患者さん。

 

まず干渉波の電気治療器を患部を囲むようにかけてから背骨・骨盤・足の調整と脚を軽く引っ張る施術を行ないました。

「気持ちいいですね」と患者さん。「これが気持ちいいと感じるなら心配ありません」と私。

お腹の奥の方の筋肉をゆるめる施術と背骨を軽く押していく施術をしてチェックすると「だいぶ具合がいいです」と患者さん。
良かったですね。

今日(1月8日)から1週間旅行されて、帰ってきたらまた来院していただくことになりこの日はここまで。
施術の反応のいい患者さんで助かりました。

気をつけて楽しんできてくださいね。

 

ギックリ腰はクセになる、ということをしばしば耳にします。
今回の患者さんも過去に何度もギックリ腰を経験されていました。

もともと腰が悪い人も確かにいらっしゃいますが、たいていの人は少し痛みが引くと治療やケアをやめてしまうことが主な原因です。

痛みを感じない=治っている、とは限りませんし、日ごろの生活習慣を変えなければ遅かれ早かれ再発します。

定期的に身体のお手入れをしていれば再発のリスクは確実に減りますし、もし再発しても程度が軽く済みます。

いろいろな事情で自分のことは後回しになってしまう人も少なくありませんが、「あの痛み」をまた味わわずにすむように定期的な身体のケアをしておくことを忍冬堂(にんとうどう)はお勧めします。

 

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