両腕と腰が痛かった患者さん
(高崎市にお住まいの女性・66歳)

 

ご来院当日にお電話をいただきました。

予約の関係でバタバタしてもよろしければ、とお伝えすると快諾いただきほどなく来られました。
ありがとうございます。

両方の上腕、肘、腰に痛みがある状態が「ずっと何年も前から」続いているとおっしゃいます。

現在、整形外科に2週間おきに通院されていてシップをいただいたり痛み止めの注射を打ってもらっているとのこと。
ドクターの診断では首と腰の軽いヘルニア、だそうです。

昨年暮れから痛みが酷くなり、痛み方が今までと違うので不安になりインターネットで検索され忍冬堂(にんとうどう)を見つけてくださいました。

 

45年間に渡って某有名音楽教室でピアノを教えていらっしゃり、退職後は保育士さんとして週に2日ほどパートで働いていらっしゃいます。

ご本人の希望ではもっと働きたいとのことです。「元気でいたい、治したい」と何度か繰り返しておっしゃっていたのが印象的です。

「治したい、という患者さんは治りますよ」とお話しすると「そう言っいただけると嬉しいです」と患者さん。

症状から考えると健康保険は適応されないこともお伝えすると一瞬、不安そうでしたが、料金をご説明するとホッとされたようでした。

 

施術の方法や通院の仕方をお話しして、首から肩、腰、お腹をホットパックで温めてから背骨・骨盤・足の調整と腕をひねる施術をしました。

具合をお尋ねするとしばらく無言で「なんか、楽・・・」と不思議そうな患者さん。

続いて背骨を軽く押していく施術を行ない、次回の予約をいただき今回はここまで。

元気に働いていけるように一緒にがんばりましょう。

 

今回の患者さんは違いましたが、「病院じゃシップと痛み止めしかくれなくて何もしてもらえなかった」とおっしゃる方が時々いらっしゃいます。

シップと痛み止めを処方していただいているので「何もしてもらえなかった」ということはありません。

ドクターの仕事は、かなり大雑把に言うと患者さんの話を聴いて検査をして、必要と判断した場合は薬を処方したり注射を打ったり、手術をすることです。

これらのことと患者さんの期待に食い違いが生じると「何もしてもらえなかった」という感情になるのかもしれません。

私も気をつけなければいけません。

忍冬堂(にんとうどう)は接骨院ですので手術はもちろん、薬の処方はできませんしレントゲンやMRIも撮れません。

結果的に手で行なう施術(手技)がメインとなります。

 

できれば薬や注射を使わずに元気になりたい、そんなあなたはこちらへどうぞ。

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