人生初のギックリ腰に襲われた患者さん
(高崎市にお住まいの男性・41歳)

 

ネットで忍冬堂(にんとうどう)のホームページを見つけてくださり、お電話をいただき来院されました。

ありがとうございます。

来院前日の夜、入浴後にお風呂場の掃除をしていました。ちょっと腕を伸ばしてシャワーヘッドを取ろうとしたとき、腰に変な感じがあったそうです。

変な感じがだんだん痛みに変わってきて、その痛みがどんどん強くなってきたとおっしゃいます。

中腰の姿勢が長く続くお仕事なのでこのままではマズいと思われネット検索されたそうです。

特に前かがみになると痛みが強くなり、可動域にも制限がありました。

「これってギックリ腰なんですかねぇ」とお尋ねになる患者さん。
「痛めた原因と症状から考えると、いわゆるギックリ腰ですね」とお答えすると、
「そうなんだ~」と驚いていらっしゃいました。

 

まず干渉波の電気治療器を痛むところを囲むようにかけてから背骨・骨盤・足の調整を行ない、次に脚を軽く引っ張る施術をしました。

チェックのために身体を動かしたり歩いたりしていただくと「痛みが少し減ったみたいです」と患者さん。

背骨を軽く押していく施術を加えて、この日はここまで。

 

 

本日2回目のご来院。前回から3日後でした。

前かがみのときの制限は残っていましたが、痛みはだいぶ減って仕事にも行けたとのことで、ひとまず安心しました。

ホットパックで腰とお腹を温めてから両脚の筋肉の緊張を取っていく施術と動かしながら痛みを減らしていく施術を行ないました。

施術後、前かがみになっていただくと、もう少しで指が床に届きそうなところまできました。

ご本人もおっしゃっていましたが、「痛みが出るかもしれない」という恐怖感があって無意識にリミッターがかかっている、そんな感じでした。

日常生活で気をつけることを何点かお伝えし、ご質問にお答えして次回の予約をいただき、今回はここまで。

お大事になさってくださいね。

 

腰を痛める原因でよくあるのが、「重い物を持ち上げて」とか「重たいものを動かそうとして」「くしゃみや咳をしたとき」というのがあります。

わかりやすいし納得もしやすいですね。

一方、今回の患者さんのように「シャワーヘッドを取ろうとして」とか「椅子に座っている姿勢から立ったときに」「朝、寝床から起きようとして」などのようにちょっとしたことでギクッとくることも珍しくありません。

ちょっとしたことでギックリ腰になってしまうのは、その「ちょっとしたこと」が引き金になっているだけで、言ってみればそれまでにギックリ腰になる準備ができていたということです。

簡単に言うと日々の疲労の積み重ねですね。

ですから、ギクッとこないためにも再発を予防するためにも日頃の身体のケア、お手入れが必要なんです。

 

辛いギックリ腰から一日も早く解放されたいあなた、「あの痛み」を二度と味わいたくないあなたは、こちらへどうぞ。

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