定期的に腰が痛くなるという男性(高崎市・35歳)

2021年12月26日

お仕事は営業職で平日は東京寄りの埼玉に出張されています。
11月中旬に腰から背中にかけて痛み出したとのこと。奥様が「日曜もやっている接骨院」で検索、当接骨院を見つけていただきました。ありがとうございます。

中学高校時代は野球、大学時代はアメリカンフットボール、現在はゴルフをされているこの男性、3ヶ月に1度くらいに腰の具合が悪くなるとおっしゃいます。
「関係あるか分かりませんが、以前に右膝の前十字靭帯を損傷したことがあります」との申し出もありました。

 

最初に当接骨院にいらしたのは12月12日。腰の不調を感じてから約1か月が過ぎていましたが状態は良くも悪くもなっていないとのこと。
腰の動き(関節可動域)には制限があり、いったん横になると起き上がるのに一苦労でした。

検査をしてから干渉波の電気治療器をかけて、続いて肋骨と背骨の調整とお腹の奥の方の筋肉の緊張をゆるめる施術を行ないました。腰の動きが広がったことを確認してこの日はここまで。

6日後に2度目のご訪問。体調をお尋ねすると、「昨日、おとといから腰よりも背中の方が気になっています」と男性。気になる場所が変わるのはよくあることなので心配ないことをお伝えして、ホットパックで背中から腰を温めてから体の軸を安定させる施術を行ない、ご自宅や出張先でできるセルフケアの体操を紹介しました。

約1週間後に3度目のご訪問。前回に紹介した体操を続けてくださって、それが功を奏したのか、朝の調子はあまり良くないけれども2日前からだいぶ身体が楽になって腰の具合もいいそうです。

ホットパックで腰とお腹を温めてから古武術ゆかりの施術と身体の動きがスムーズになる施術を行ないました。
歩いた時の状態をチェックすると、「足がスッスッと出ます」とのことでした。
次回の予定を確認してこの日はここまで。

人の身体は、言ってみれば「消耗品」です。個人差はありますが25歳を過ぎれば誰でも衰えは見られます。子どもの頃にケガをしたところや生まれつき弱いところ、使いすぎたり使わなすぎたりなどの影響で身体の不調を感じるのは不思議ではありません。

仕方がない、と諦めるのもひとつの選択ですし、何かと忙しい人は痛み止めを使いながら様子をみていく、というケースもあるでしょう。

ただ、一生付き合っていく自分の身体ですから年齢を重ねても元気に動けてやりたいことができるように日頃から時間をやりくりしてケアしていくことを私はお勧めします。